Snow Man(スノーマン)のラウールさんは、最年少にしてグループのセンターを担う存在。事務所初のパリコレモデルとして世界のランウェイを歩き、幼少期から磨いたダンスは世界大会に挑むレベル。そして15歳での加入から今に至るまでには、涙と成長の物語がありました。
この記事では、ラウールさんのモデル・ダンス・出演作(随時更新)と、メンバーに支えられた成長の歩み、意外な素顔までまとめて紹介します。
ラウール プロフィール
| 名前 | ラウール(本名:村上 真都〈まいと〉ラウール)/愛称:ラウ・ラウちゃん |
|---|---|
| 生年月日 | 2003年6月27日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 公称190cm(メディアでは192cmと紹介されることも) |
| 血液型 | A型 |
| ルーツ | 父がベネズエラ人、母が日本人 |
| メンバーカラー | 白 |
| Snow Man加入 | 2019年1月(目黒蓮さん・向井康二さんと3人同時加入、当時中学3年) |
| 在学 | 早稲田大学 人間科学部(通信教育課程) |
メンバーカラーの「白」には素敵な由来があります。加入時に最年少だったラウールさんに、オリジナルメンバー6人が話し合って「これから何色にでもなれる」という想いを込めて白に決めたと言われています。デビュー組で白はラウールさんただ一人です。
モデル活動|事務所初のパリコレモデル
ラウールさんといえば、まず世界レベルのモデル活動。『MEN’S NON-NO』の専属モデルを務め、事務所初のパリコレクションモデルとして世界の舞台へ。主なランウェイ実績がこちらです。
- Yohji Yamamoto POUR HOMME(2022〜2023・パリ)でパリコレデビュー
- DOLCE & GABBANA(2024・ミラノ)、Maison MIHARA YASUHIRO、ANREALAGE(パリ)ほか
- GIVENCHYのパリ・メンズコレクションにセレブリティゲストとして出演
- 東京ガールズコレクションには男性最多クラスの出演回数
このモデル活動の約600日を追った初のドキュメンタリー『ラウール On The Runway』(Prime Videoで2025年9月配信)では、オーディションの9割以上に落選し「人生で最もきつかった。ど真ん中の挫折をした」と語る、華やかさの裏の苦闘も明かされました。
ダンス|世界大会に挑む実力
ラウールさんの原点はダンス。小学1年で始め、小学3年からは著名な振付師RIEHATAさんに師事。選抜チームのセンターとして、世界規模のコンテスト「Body Rock Junior」で2014・2015年と2年連続準優勝という実績を持っています。Snow Man加入と同時にセンターに抜擢されたのも、このダンス力あってこそ。
そして今、ラウールさんは天才姉妹ダンサーのほなつさん・ゆいなさんとチーム「Bumpy(バンピー)」を組み、再び世界に挑んでいます。実は2024年にも世界大会『WORLD HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP』の日本予選で優勝しながら、ラウールさんの怪我で出場を断念した悔しい過去が。2026年、『ALL JAPAN HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP』ミニクルー部門で優勝して2年越しのリベンジを果たし、この夏アメリカで開催される世界大会への切符をつかみました。「世界一を取りにいく」という宣言どおりの結果に、期待が高まります。
出演ドラマ・映画一覧【随時更新】
ドラマ
| 年 | 作品 | 役名 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2019 | 簡単なお仕事です。に応募してみた | 百本豪 | 日本テレビ | 主演 |
| 2025 | 愛の、がっこう。 | カヲル(鷹森大雅) | フジテレビ | 読み書きが苦手なホスト役に初挑戦。ドラマアカデミー賞 助演男優賞3位 |
映画
| 年 | 作品 | 役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2021 | ハニーレモンソーダ | 三浦界 | 主演 |
| 2022 | 映画 おそ松さん | トド松 | |
| 2024 | 赤羽骨子のボディガード | 威吹荒邦 |
特に2025年のドラマ『愛の、がっこう。』でホスト・カヲル役を演じた際は、その演技に「圧倒された」「名優」と称賛が集まり、俳優としての評価を確立しました。
15歳の孤独から|メンバーに支えられた加入の物語
今でこそ堂々たるセンターですが、ラウールさんの加入は決して楽なものではありませんでした。15歳での加入時、メンバーとの年齢差は「ひと回り近く」、芸歴差は約10年。「すごく怖かった」「世間と急に向き合うようになって、全てが怖く見えてしまった」と後に語っています。
滝沢歌舞伎の過酷な公演では、本番中に舞台袖で泣き出してしまうことも。そんなラウールさんを、メンバーが支えました。岩本照さんは本番前にいつも励ましてくれたそう。
2019年の舞台では、渡辺翔太さんが加入組3人を守る手紙を読んだことも。この話は渡辺翔太さんの記事で詳しく紹介しています。
そして本人も「本当の意味でメンバーと仲良くなったのって意外と最近。ようやく本音を喋れるようになってきた」と、少しずつ心を開いてきた歩みを明かしています。この成長のリアルさこそ、ラウールさんが応援される理由です。
めめラウ|目黒蓮の「保護者感」
そんなラウールさんを一番近くで支えてきたのが目黒蓮さん。「めめラウ」はファンに愛されるコンビです。
- ミラノコレクション滞在中には、目黒さんが黒紋付羽織袴を用意してサプライズの成人祝い撮影を。ラウールさんは「一生忘れられない思い出」と語りました
- お正月は毎年2人で海鮮三昧。目黒さんが貝の下処理をして、ラウールさんは座って待っているそう
加入直後、泣いていたラウールさんを目黒さんが給湯室で落ち着かせ、毎晩駅まで送っていた話は目黒蓮さんの記事でどうぞ。
優しさに包まれて|ふっか・舘様との関係
深澤辰哉さんとの「ふかラウ」も微笑ましい間柄。深澤さんはラウールさんを「もう家族」と呼び、「会ってない期間が長くなると、ちゃんと食べてるかな、眠れてるかなって心配になる」と、まるで母親のような愛情を見せます。ラジオ(素のまんま)でふからうコンビの回には、毎回決まって「皆さんお待ちかねのコンビ(ふっか)」「いや、1番需要のないコンビ(ラウ)」と笑いのある駆け引きをしています。
宮舘涼太さんとの「だてラウ」の原点になった「給食食べてきたので大丈夫です」事件は、宮舘涼太さんの記事で紹介しています。宮舘さんは以来、中学卒業祝いのパーカーや成人のお祝いなど、事あるごとにラウールさんへプレゼントを贈っています。
意外な一面|実は高校時代は「陰キャ」
ステージ上のクールな王子様イメージとは裏腹に、ラウールさんの素顔はかなり親しみやすいもの。映画の宣伝では「高校時代はトータル10秒くらいしか人としゃべっていない」「陰なる道を極めていた」と明かし、「もっと楽しんでおけばよかった」と後悔を語りました。ですがこれも「グループに入って、自分がみんなの脚を引っ張るわけにはいかない」と、プロ意識ゆえ、学校生活では一匹狼を貫いていたとされています。10代ながらあまりのプロ意識にビックリさせられるエピソードです。
家族思いな一面も。幼い頃に兄と取っ組み合いのケンカをした後、親に「うちの兄を夢の国に連れていくのはやめて」とメールした——なんて可愛らしいエピソードも、ラジオで語られています。
それスノの名場面
グループのバラエティ『それSnow Manにやらせて下さい』では、5周年記念の「9人ダンス日本一決定戦」(2025年4月)でラウールさんの爆発力が炸裂し、「泣いた」「何回でも見返せる」と絶賛の神回に。一方でコーデ企画では「野原ひろし風コーデ」でスタジオをパニックにするなど、ギャップも魅力です。
まとめ|「何色にでもなれる」白い才能
パリコレのランウェイ、世界大会級のダンス、俳優としての開花——ラウールさんは「何色にでもなれる」白のメンバーカラーそのままに、活躍の幅を広げ続けています。15歳の孤独を乗り越え、仲間に支えられて成長してきた歩みも含めて、これからの伸びしろがますます楽しみなメンバーです。ランウェイやダンスの新しい挑戦があれば、その都度追記します。最年少・ラウールの成長を追い続けます。
ラウールのライブ映像もチェック
『Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON』の初回盤特典には、メンバー本人が選んだ場面を語る「セレクトLIVEビジュアルコメンタリー」が収録されていて、もちろんラウールの回もあります。推し目線でライブを振り返れる、個人的にかなりおすすめの特典です。
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