Snow Man(スノーマン)の深澤辰哉さんは、メンバー最年長にしてグループの「裏リーダー」。MC・進行役として場を回し、後輩を支え、笑いも取る——目立つ主役ではないけれど、Snow Manに絶対に欠かせない精神的支柱と言われています。
この記事では、ふっかのMC・バラエティ・出演作(随時更新)と、いわふかの絆や三枚目キャラに転向した物語まで、まとめて紹介します。
深澤辰哉 プロフィール
| 名前 | 深澤 辰哉(ふかざわ たつや)/愛称:ふっか |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年5月5日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 175cm |
| 血液型 | B型 |
| メンバーカラー | 紫 |
| 入所日 | 2004年8月12日 |
| グループでの立ち位置 | メンバー最年長・MC/進行役(裏リーダー) |
Snow Manのオリジナルメンバー6人のひとり。阿部亮平さんと同じ2004年入所で、後輩が次々にデビューしていく背中を長く見送ってきた苦労人でもあります。
最年長・裏リーダー|Snow Manの”お母さん”
深澤さんは最年少のラウールさんとは11歳差の最年長。リーダーは岩本照さんですが、深澤さんは精神面からグループを支える「裏リーダー」「潤滑油」「Snow Manのお母さん」と呼ばれています。本人も「先輩方にしてもらったことを継承してる」と、後輩の面倒を見ることを大切にしています。
いわふか|岩本照をリーダーに推した張本人
実は、岩本照さんがリーダーになったのは深澤さんがきっかけ。デビューが決まった際の食事の席で、深澤さんが「リーダーを決めた方がいいと思う。照がいいと思うんだけど、みんなどう?」と提案したことで岩本さんに決まったと伝えられています。
2人は中学・高校が同じで器械体操部も一緒、毎日一緒に登下校していたという筋金入りの仲。岩本さんは深澤さんを「もう一人の自分」と呼び、深澤さんは「先陣を切って前に立って。1人じゃツラいかもしれないけど、間違いなく俺も同じ方向に行くから」と支えました。メンバーから「夫婦」と呼ばれても、2人とも否定しません。
面倒見のよさ
深澤さんの優しさを象徴するエピソードをひとつ紹介します。舞台『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』の稽古に、向井康二さんがドラマ撮影で遅れて合流し、真面目な空気の中でコメントに悩んでいたとき、深澤さんがこっそり「康二、ここで一個笑い取って」とパスを出したそう。向井さんは「ふっかさんがパスしてくれた」と感謝していました(ラジオ『Snow Manの素のまんま』2023年5月で語られたエピソード)。後から加入した目黒さん・ラウールさん・向井さんが安心してなじめたのは、深澤さんの存在があってこそです。
自分のことは後回し|メンバー思いの優しさエピソード
深澤さんを語るうえで外せないのが、「自分のことは後回しにしてでも、メンバーを優先する」優しさ。目立つ場所をゆずり、仲間を立てる姿に、ファンは何度も胸を打たれてきました。
同期・阿部亮平さんが受験のため活動を一時休止したときには「あべちゃんのやりたいことなんだから、信じて待とう」とメンバーを説得したと伝えられています。この話の顛末は阿部亮平さんの記事で詳しく紹介しています。
加入直後の目黒蓮さんを支え、その優しさが目黒さんからラウールさんへと受け継がれていった「優しさの連鎖」も、深澤さんのまいた種。詳しくは目黒蓮さんの記事でどうぞ。
メインボーカルの渡辺翔太さんも、深澤さんの人柄には全幅の信頼を寄せています。テレビ番組で松本若菜さんと対談した際には、深澤さんのことを「芸能界で一番性格がいい」と評したと語られています。長くそばで見てきたメンバーだからこその太鼓判です。
前に出て目立つより、仲間が輝ける場所をつくることを優先する——その自己犠牲的なまでの優しさこそ、多くのファンが深澤さんを愛してやまない理由なのだと思います。
ファンを本気にさせる|Snow Man随一の「リアコ製造機」
細やかな気配りで知られる深澤さんは、ファンのあいだで「リアコ製造機」「リアコ担当」とも呼ばれています。「リアコ」とは”リアルに恋している”状態のこと。つまり、本気の恋心を生み出してしまうほど魅力的、という愛のこもったあだ名です。Snow Manの中でも「リアコ枠といえばふっか」と言われるほどの筆頭格です。
その理由としてよく挙げられるのが、深澤さんならでは普段からのさりげない気遣いと、ライブでのファンサービス。ライブでの目線の送り方や細やかな神対応の数々に「自分だけを見てくれた気がする」と語るファンは多く、”歩くゼクシィ”(=結婚したくなる人)なんて呼ばれ方をすることもあるそうです。ここまで紹介してきた優しさや面倒見のよさが、そのままファンへの魅力にもなっている——それも、深澤さんが長く愛される理由のひとつなのだと思います。
MC・バラエティ番長|場を回す力
深澤さんのもう一つの武器がMC・進行力。フジテレビ『ノンストップ!』ではレギュラーコメンテーターを務め、MCのバナナマン・設楽統さんからも「若い感覚も持ちながら、すごいしっかりしている」と評価されています。MCのときは一歩引いて全体を見て、緊張している人をほぐし、目立っていない人に話を振る——この気配りこそ深澤さんの真骨頂。実はMCに力を入れるようになったのは、憧れの先輩・河合郁人さんの「ボケるだけじゃなくMCもやった方がいい」というアドバイスがきっかけだったそうです。
出演ドラマ・映画一覧【随時更新】
| 年 | 作品 | 役名/備考 |
|---|---|---|
| 2022 | 映画 おそ松さん | 一松 |
| 2023 | 今日からヒットマン | 山本照久 |
| 2024 | 春になったら | 岸圭吾 |
| 2024 | わたしの宝物 | 冬月稜/松本若菜さんの幼なじみ役 |
| 2025 | 誘拐の日 | 山崎忠 |
2024年のドラマ『わたしの宝物』では、松本若菜さん演じる主人公の幼なじみ・冬月稜を好演。
そして2026年6月28日、その松本若菜さんと再びタッグを組んだ『テレ東音楽祭 2026夏』で、約4時間半の生放送MCをやり遂げました。テレビ東京初MC・音楽番組MC初挑戦という大舞台。発表前にメンバーへ伝えたところ全員が喜んでくれたそうで、本人は「筋トレの効果で衣装がきつくなった(笑)」なんて茶目っ気も見せつつ、放送では2人の掛け合いに「体格差がメロすぎる」と反響が集まりました。
二枚目から三枚目へ|キャラ転向の物語
今でこそ愛されるいじられキャラの深澤さんですが、20歳の頃はかっこいい二枚目路線を目指していました。そんな深澤さんに、滝沢秀明さんが「目指す路線、おまえはたぶんちがうぞ。カッコつけるのは誰でもできる。お前は三枚目を目指した方が向いている」と助言。最初はショックを受けたものの、人の笑顔を見て「こっちの方が自分らしい」と受け入れ、今のボケ・いじられキャラへと転向しました。この葛藤と受容の物語は、雑誌『AERA』の特集でも語られています。
意外な特技|Mr.クレーンゲーム
深澤さんの特技といえばクレーンゲーム。5歳から親しんでおり、TBS『THE神業チャレンジ』ではファイナルで100万円の景品を掴んで「Mr.クレーンゲーム」に認定、日本クレーンゲーム協会の代表理事にも「センスがある」とお墨付きをもらいました。大阪の舞台公演で1ヶ月滞在した際には、ゲームセンターでミニオンズを取りすぎて在庫を尽きさせ出禁をくらってしまう…なんて微笑ましい逸話も語られています。
まとめ|Snow Manを支える最年長の優しさ
リーダーを推し、後輩を支え、場を回し、笑いも取る——深澤辰哉さんは、Snow Manという9人組が9人でいられるために欠かせない存在です。裏リーダーとしての包容力と、いじられキャラの愛嬌の両方を知ると、もっと好きになるメンバーです。MCやバラエティでの活躍が増えたら随時更新します。”裏リーダー”ふっかの今をチェックしに来てください。
深澤辰哉のライブ映像もチェック
『Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON』の初回盤特典には、メンバー本人が選んだ場面を語る「セレクトLIVEビジュアルコメンタリー」が収録されていて、もちろん深澤辰哉の回もあります。推し目線でライブを振り返れる、個人的にかなりおすすめの特典です。
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